活動内容

  • 活動内容のメニュー
  • 辞書引き学習法のセミナー講師紹介

    1965年生まれ。 愛知県公立小中学校教諭、立命館小学校校長を経て、現在中部大学教授。博士(教育学 名古屋大学)。NPO法人こども・ことば研究所 理事長。
    1990年代から「辞書引き学習法」を開発・提唱し、自らすすんで学ぶ力の大切さを主張している。最近は子どもの学び方だけでなく、大人の学び方やグローバル社会における教育技術の共有化についても関心を広げている。『小学館例解学習国語辞典』『同漢字辞典』編集代表、ベネッセコーポレーション辞典企画アドバイザー。
    主な著書;『7歳から「辞書」を引いて頭をきたえる』『辞書引き学習で子どもが見る見る変わる』『深谷式 学年別必修基本語7700ことばプリント』など多数。

    1956年生まれ。小学館出版局 プロデューサー。NPO法人こども・ことば研究所 副理事長。
    小学館に入社以来、30数年間ほぼ辞典編集一筋の編集者として活躍。担当した辞典は『日本国語大辞典 第二版』『現代国語例解辞典』『使い方のわかる類語例解辞典』『標準語引き日本方言辞典』『例解学習国語辞典』『日本語便利辞典』『「美しい日本語の辞典」など多数。現在、インターネット辞書事典サイト「ジャパンナレッジ」でことばに関するコラム「日本語、どうでしょう?」(毎週月曜日更新)を連載中。
    主な著書;『悩ましい国語辞典』など。

    1966年生まれ。三省堂 辞書出版部部長 兼 大辞林編集部編集長。NPO法人こども・ことば研究所社員。1993年三省堂入社。国語辞典を中心に多くの辞事典の編集に携わり、また辞事典のデータベース化や制作ワークフローの改善にも従事する。
    担当した辞典は、『大辞林』『例解小学国語辞典』『新明解類語辞典』『必携用字用語辞典』『見やすいカタカナ新語辞典』など。

    トップページに戻る

    ページの上部へページの上部へ